公的年金の種類は3つ

中国にも公的年金制度があります。年金の給付開始年齢は、日本よりも早くて、性別や役職によって異なりますが、それぞれ50歳、55歳、60歳となっています。退職した女性は、孫や介護の必要な親の面倒を見ている方も多いですが、年金だけでは足りないとか、もっとお金を稼ぎたい、家にいるより働きたいということで、マクドナルドなどで、アルバイトをしている方もときどき見かけます。

日本の公的年金制度は3種類あり、国民年金、厚生年金、共済年金ですね。日本国内に住所がある人は、これらのいずれかに加入しないといけないことになっています。国民年金には、農業等に従事している人や、学生、フリーター、無職の人などが入ります。保険料を納められないときは、免除や納付猶予の仕組みを利用することができるので、手続きしてくださいね。

厚生年金保険の適用を受けている事業所に勤務していれば、厚生年金に加入しますが、自動的に国民年金にも加入になります。それから、そういう人の配偶者で20歳以上60歳未満、なおかつ年間収入が130万円に満たない人は第3号被保険者となって、保険料は配偶者が加入する年金制度が一括負担します。年収130万円以上になると夫の扶養ではなくなって、社会保険料が自己負担になってしまうので、注意してくださいね。